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2007年07月17日
(07-13-2007) Let's roll!
今回のFriday Updateでは、modo 301のカメラアニメーションのワークフローの解説です。
modoのカメラビューは、パースペクティブビューと同じようにマウスオペレーションでビューの回転や移動を行うことができます。唯一パースペクティブビューと異なるのは、カメラナビゲーションは、カメラアイテムのチャンネル情報をインタラクティブに更新いたします。カメラナビゲーションの動作を理解するために、3次元ビューを縦方向に2分割し、上をパースペクティブビューに下をカメラビューに設定すると良いでしょう。カメラビュー上でナビゲーションするとパースペクティブビューのカメラアイコンが移動しているのがわかります。
ALT+LMB : カメラは注視点の回りを移動・回転します。
ALT+RMB : カメラがカメラアイテムを中心に回転します。
modo 301では、アイテムアニメーションがサポートされますので、カメラビューでナビゲーションしながらキーフレームを作成していくことが可能です。
また、modo 301にはピボットという新しいアイテムモードがあります。アイテムのピボット位置を変更することで任意の位置を中心にカメラの回転を行うことができます。
modo 301の新しい便利な機能の1つにOpenGLのプレビュー画面をQuickTimeムービーに保存する機能があります。作成したアニメーションを手軽に評価用のムービーとして保存しすることができます。リアルタイムレンダリングプレビューでもこのQuickTime保存が可能です。
また、リアルタイムプレビューやモデリング機能もアニメーション作成時にシームレスに使用することができますので、キーフレームを作りながらモデルの部分的な修正や、プレビュー画面からマテリアルを選択して質感の調節を行うなどの作業を同時進行できます。
モデリング、UV編集、ペインティング、スカルプティング、レンダリング、アニメーションのモードを切り替える必要のないワークフローがmodo 301で可能になります。
投稿者 mars : 2007年07月17日 17:50
