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2007年05月26日

(05-25-2007) Goodness and gracious

(05-25-2007)のFriday Updateでは、新しいエッジベベルのオプションとMDDファイルを使ったアニメーションのビデオが公開されいます。また、modocastの中でmodoの座標系をY-UpからZ-Up(右手座標系でZ軸が上)にする設定が可能になることも話しています。

modo 301のエッジベベルには、シャープコーナーというオプションが追加される予定です。modo 203のエッジベベルでは、頂点から4分岐しているエッジをベベルした場合、各エッジがインセットで指定した距離だけオフセットされ、その中間のポリゴンは3角に切断されますが、シャープコーナーを使用すると文字通り鋭角なコーナーを作成してくれます。

EdgeBevel.png

MDDファイルは、LightWave 3DのソフトボディダイナミクスプラグインであるMotionDesignerのデータファイルで、フレームごとに頂点データを保存することが可能です。このデータファイル形式は、非常に汎用性があるため、異なるソフトウェア間でキャラクターアニメーションデータを交換するときに使用されているデータフォーマットです。Point Ovenというソフトウェアを使用することによって、Maya, Max, XSI, LWなどとMDDファイルを交換することができます。

MDDファイルの読み込みは、アイテムモードからコンテキストメニューを表示し、"Add MDD"から選択したオブジェクトにMDDを設定します。(コンテキストメニューには、modo 301の新機能らしきメニューも表示されていますね)

MDDFile.png


ビューポートメニューにあるデフォーメーションを有効にするスイッチをオンにすると画面上でMDDアニメーションを再生することが可能になります。下図は、LightWaveで作成したアニメーションをMDDファイルに出力し、modoに読み込んだキャラクターです。

MDDAnim.png


投稿者 mars : 2007年05月26日 10:20

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