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2006年09月13日
セレクトスルー
modo201から、ツールの動作の1モードとしてセレクトスルーが実装されています。もう既に、ガンガン利用しているユーザーの方も多いのではないでしょうか。基本的にmodoのツールの動作は、下記のようなワークフローが基準となっています。
1.ポリゴンや頂点を選択する。
2.ツールを起動する。
3.選択したエレメントに対してツールが操作を加える。
この手順は、アクションセンターやフォールオフを利用する上で重要な手順ですが、時としてツールを起動した状態で操作を加える対象を次々と切り替えたい場合があります。例えば、ブリッジツールでブリッジを行いたいポリゴンペアを連続して選択したい場合などがあると思います。modo 202のmodo Explorationに使用例がありますのでお試しください。

このような要求に応えるためにセレクトスルーが用意されました。セレクトスルーは、ツールのホーリング(日本語では適当な言葉がないですが、画面をドラッグしてパラメータを変更する操作です)を選択操作に置き換えます。ツールを起動している状態で、ペイントセレクションやエッジのリングセレクションを実行することができます。選択後、ツールは自動的に再起動されます。このモードが有効な時は、ホーリングは無効になりますが、ツールハンドルの操作は可能です。
セレクトスルーは、ツールパイプパネルの(RMBで表示される)コンテキストメニューから設定することができます。

投稿者 mars : 2006年09月13日 00:15
