« 2006年06月 | メイン | 2006年09月 »
2006年08月31日
GeneratorとEffector
modo 202(201)の複製ツールたちは、modo 103のツールと似ていますが実は完全に作り直されています。modo ToolsのDuplicate(複製)タブで、Altキーを押すと幾つかのメニューの名称が変わっていることに気がつかれると思います。

modo 202では、ジェネレータとエフェクタという新しいツールパイプの概念が導入されており、既存の複数ツールが2つのツールからなるコンビネーションツールとして作り直されています。
ジェネレータは、3次元空間に任意の位置、方向、スケールを作り出すだけのツールで、単体では働きません。ジェネレータには、リニア、カーブ、ベジェ、へリックス、ラディアルなどがあります。
エフェクタは、ジェネレータが生成する情報を元にジオメトリに作用するポストプロセッサです。エフェクタには、スィープ、クローン、スライス、インスタンスなどがあります。
例えば、ラディアルジェネレータとクローンエフェクタを組み合わせると、ラディアルクローンというツールになり、エフェクタをインスタンスに換えるとラディアルインスタンスというツールになります。
変わった例では、カーブジェネレータとスライスエフェクタを組み合わせて、カーブの軌跡でスライスを行うカーブスライスというツールができあがります。また、カーブクローンのジェネレータをベジェジェネレータにすればベジェクローンというメニューにはないツールができあがります。カーブクローンを起動した後にコマンド履歴(もしくはF5を押して)から、下記のようにベジェジェネレータを呼び出してみてください。もちろん、ツールプリセットとして登録することもできます。
tool.set gen.bezier on
したがって、ツールの数は、ジェネレータの数Xエフェクタの数になります。将来、SDKが公開されプラグインとしてサードパーティのジェネレータやエフェクタが増えれば組み合わせは無限になるかもしれませんね。楽しみです。
投稿者 mars : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
Polygon Reduction
modoには、ポリゴンをリダクションする方法が幾つか用意されています。
1つは、ポリゴンリダクションツールで、メッシュを要求するポリゴン数まで削減します。フォールオフツールも併用可能ですので、部分的にリダクションを強くしたりすることも可能です。リダクションの方法は、再帰的にエッジの折り畳みを繰り返すように行われます。
もう一つは、Co-Planar(同一平面)エッジの選択+エッジ削除(BackSpaceキー)でエッジを削除する方法があります。平面率を入力して削除しても外観に影響のないエッジを選択し、選択したエッジを一括して削除します。利点としては、選択した後、手動で選択を解除することができるのと、リダクションツールより均一化されたポリゴン形状が得られやすい点が上げられます。CADから取り込んだデータなどを一括してリダクションするときなどに有効です。
どちらの方法もUVを始め頂点マップの情報は保存されます。目的に応じて使い分けてみると良いかもしれません。
投稿者 mars : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月30日
Salt and Pepper
オープンフォーラムのWIP中でJeff Rutanさんが、Salt and Pepperのプロジェクトを公開しています。ガラスの質感に関しては、modo 202のコンテンツのFood/ShotGlass.lxoが代表的ですが、Jeff Rutanさんの作品も優れたガラスの質感が表現されています。プロジェクトファイルも公開されています。
投稿者 mars : 00:06 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月29日
CGWorld 10月号
CGWorld 10月号の「最新モデリング事情」の中でmodo 201が紹介されています(文・テラオカマサヒロさん)。4ページmodoです!!ありがとうございます。
投稿者 mars : 23:43 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月27日
Collada Exporter
少し古い話題ですが、Collada 1.4に対応したCollada Exporterが公開されています。このエクスポータは、Huidafa氏がLuaスクリプトで作成された物で、基本ジオメトリに加えてUV情報の出力がサポートされています。R4ではマテリアル情報もサポートされるようです。
このトピックスはLuxologyのオープンフォーラムからの情報です。
Colladaに関する情報はこちらをごらんください。
投稿者 mars : 16:56 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月10日
Apple Design Award 2006
WWDC 2006においてAppleが発表したApple Design Award 2006の「Best Use of Mac OS X Graphics」部門に、Luxology社のmodo 201が選ればれています。
投稿者 mars : 08:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月08日
modo 202英語版ダウンロードサービス開始!
modo 201登録ユーザー様への英語版modo 202のダウンロードサービスを開始いたしました。下記ページよりログインいただき、該当ファイルをダウンロードください。
https://www.mars-inc.net/regist/users/index.php
modo 202 リリースノート
2006年8月7日
投稿者 mars : 00:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月06日
WWDC2006
8月7日からサンフランシスコで開催されるアップルのWWDC2006のデベロッパコメントに、Luxology社のデベロッパの一人であるMatt Craigさんのコメントが掲載されています。左上のアイコンがMattです。
投稿者 mars : 14:38 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月04日
Luxology modo 202をリリース
Luxology® LLCは、3Dモデリング、ペイント、レンダリングのソフトウェアの最新バージョンであるmodo 202を発表いたしました。modo 201と比較してレンダリング速度は最大40%向上しています。modo™ 202は、ゲーム開発、フィルムビジュアルエフェクト、ビデオプロダクション、グラフィックスアーティスト、デザインビジュアライゼーションのための強力なワークフローを作成するために、パフォーマンスの向上、ツールの改善、革新的なツールセットの拡張を行っています。
※ modo 201登録ユーザー様への英語版modo 202のダウンロードサービスを予定しております。ダウンロードサービスの準備が完了するまで恐れ入りますがもうしばらくお待ちください。 お急ぎの方はLuxology社のHPにて、modo 202評価版をお申し込みください。modo 202評価版は、modo 201のライセンスで製品版として動作いたします。
modo 202の新機能のムービー(QuickTime)
オブジェクトベイキング (14.9 MB)
厚み付けツール (3.6 MB)
イメージインク (11.5 MB)
投稿者 mars : 18:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月02日
SIGGRAPH 2006 プレゼンテーション
Luxology社の社長であるBrad Peebler氏によるSIGGRAPH 2006デモビデオ(QuickTime形式)が公開されました。modoの最新版に関する情報が説明されています。
![]()







